
自分の代では絶対つぶしたくない 二代目社長のための「巣立ち経営」
二代目社長からの繁栄
・先代が引退せず、世代交代が進まず
・自分の意見を聞いてもらえない…
・古参社員に阻まれ、
新しい画期的な案が採択されない…
・常に倒産の危機を感じている…
・先代が実権を握り続けている…
・古くからの付き合いに縛られ、
取引先の刷新ができない…など
先代社長から経営を受け継いだ2代目や3代目社長としては、常に悩みが絶えないですよね…
ファミリービジネスをいかに承継していくか…、組織文化をいかに変革していくか…など
実際、ほとんどの二代目社長は同じようなことで悩みを抱えています。
一方で創業者が築き上げたビジネスのスキルやノウハウ、ビジョンを次世代に引き継ぐことも求めれます。
しかし、継承者が創業者の想いやビジョンを十分に理解していなかったり、そもそも経営者として受継ぐスキルやノウハウが不足しているなど、さまざまな問題が生じることがあります。
それらは往々にして次のような悩みではないでしょうか。
◇経営戦略の策定
1)事業承継後に新規事業を立ち上げたいが、具体的なアイデアが浮かばない…
2)事業承継後に事業規模を拡大したいが、資金調達や組織体制の構築に不安がある…
◇人材育成・組織マネジメント
3)事業承継後に従業員のモチベーションを向上させたいが、方法が分からない…
4)事業承継後に組織の風土や文化を醸成したいが、取組方法が分からない…
◇財務・税務・法務
5)事業承継後に税務や法務の課題を解決したいが、専門知識がない…
6)事業承継後に財務上のリスクを回避したいが、取組方法が分からない…
これらの悩みは、実は再生案件になった会社の経営者の悩みと共通しています。
弊社では企業再生のコンサルティングにおいて、同じような事案を解決してきましたので、事業承継後の経営者を成功へと導くための最適なプランをご提案することが可能です。
事業承継後、新たなステージで活躍していきたい経営者の皆様は、ぜひ一度弊社にご相談ください。